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緑の木々の中をゆったり歩きながら、美しい北アルプスを眺めながら自然の開放感を感じたり、山頂に登った達成感を感じたり。気軽に楽しめる山からちょっとアドベンチャー感がある山など、安曇野は楽しく登れる山々にアクセス抜群です。
家族や友達とワイワイ登ったり、ひとりでのんびり登ったり、自然の開放感を感じられる山々でココロもカラダもリフレッシュしませんか?
山頂は美しい北アルプスと安曇野の田園風景を一望できる安曇野で1番の絶景スポットです。登山道は光城山よりは急なところはありますが、約1時間緑の中を気持ちよく歩けます。秋~春の早朝に山頂から眺める北アルプスはまさに絶景!澄み切った空気と静かな空間は、ここでしか見られないぜいたくな景色です。
所在地 | 安曇野市 |
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標高 | 933m |
所要時間 | 登り1時間 下り45分 |
トイレ | 山頂に有り |
穂高駅から登山口まで | 約15分(登山口Pまで) 約30分(山頂Pまで) |
登山口の駐車場 | 約15台 |
山頂の駐車場 | 約10台 |
春には桜並木が登山道に沿って標高差400メートルの山の斜面を駆け上がるように咲き、桜の回廊を抜け山頂に立つと、北アルプスと桜の共演がご覧いただけます。桜の見ごろは4月中旬~下旬頃。桜の時期にはライトアップがあります。
登山道も整備されていて、気軽に登って楽しめる山です。
所在地 | 安曇野市 |
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標高 | 911m |
所要時間 | 登り1時間 下り45分 |
トイレ | 登山口・山頂あり |
穂高駅から登山口まで | 約15分(登山口まで) |
登山口の駐車場 | 約70台 |
山頂の駐車場 | 約5台 ※現在林道工事中のため2023年は車で山頂に行くことが出来ません |
『大城』、『京ヶ倉』は生坂村内を縦断する国道19号に沿って聳え立つ雄大な山々です。標高は1千メートル弱ですが登山道にはロープやはしごを使ったり、左右が絶壁の狭いところを歩いたり、また四季折々の花や異なった景色を発見でき気軽に探検気分を味わうことができます。ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか!
所在地 | 生坂村 |
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標高 | 990m |
所要時間 | 片道1時間30分ほど |
トイレ | 登山口にあり |
穂高駅から登山口まで | 約25分 |
登山口の駐車場 | 約5台(万平駐車場) |
標高1,387mで筑北地域の中央に位置し、地域のシンボルであるとともに水源の多くを担っています。山頂には四阿屋神社奥宮があり、ブナの原生林の中を気持ちよく歩きながら登れる山です。
所在地 | 筑北村 |
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標高 | 1,387m |
所要時間 | 片道1時間ほど |
トイレ | なし |
穂高駅から登山口まで | 約50分 |
登山口の駐車場 | 2~3台ほど |
歴史の深い修験の山で。奥ノ院裏の岩山からの眺めは絶景です。登山道中も九頭龍社、雷神社、学問行者墓地などの史跡が点在しており、見どころもたくさんある山です。
所在地 | 筑北村 |
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標高 | 1,008m |
所要時間 | 片道3時間ほど |
トイレ | なし |
穂高駅から登山口まで | 約40分 |
登山口の駐車場 | 約10台(岩殿寺) |
松本市から鹿教湯温泉や上田市に向かう幹線道路、国道254号の北側にある里山で、「峰」と言う名前ですが、三角点もあるりっぱな山です。ニリンソウ・福寿草など山野草の花の宝庫で、山頂からの北アルプスの眺めは絶景です。
所在地 | 松本市 |
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標高 | 1,629m |
所要時間 | 登り3時 下り2時間30分ほど |
トイレ | なし |
穂高駅から登山口まで | 約40分 |
登山口の駐車場 | 約5~6台 |
旧国鉄篠ノ井線は明治35年に全通、長野県の南北を結び多くの人や物資を運搬してきました。昭和45年に蒸気機関車が姿を消して電化され、昭和63年に新線が完成した事で86年間の役目を終えました。レンガ積みの漆久保トンネルや当時の信号機など面影が残るコースを歩いてみませんか。3万本のケヤキの木が植えられたケヤキの森、漆久保トンネル、展望のよい東平などの見所もあります。ケヤキが色づく10月下旬から11月初旬や、新緑の5月などがお薦めですが、夏、ケヤキの森の木陰で過ごすのも最高です。
JR明科駅-1.2km・30分-潮神明宮-0.5km・10分-三五山トンネル-1.0km・15分-東平(北アルプス展望)-0.9km・15分-けやきの森自然園-0.6km・10分-漆久保トンネル(普通車のみ駐車可)-0.7km・15分-潮沢信号場-0.7km・15分-旧第2白坂トンネル(駐車場、大型可)
※旧第2白坂トンネルからスタートされると、下り坂で、北アルプスを見ながら歩く事ができます。